ゴルフスイングマスター

ドライバーのスライスは出球と曲がりから確認する

右へ曲がるという結果だけでは、直す項目を決められません。出球の方向、曲がり方、フェースの打点を記録してから、構えと動きを一つずつ試します。以下は右打ちを基準にしているため、左打ちは左右を入れ替えてください。

スイングを無料で分析する

1. 出球と曲がりを分けて見る

弾道はフェースとクラブパスの関係で変わりますが、スマートフォン映像一つでは両方を正確に計測できません。この分類は確認する順番を決めるために使います。

2. スイングより先に構えを固定する

構えを変えた後は、別のスイング意識を足さずに五球記録してください。目標線とカメラ位置が変わると、同じ動きでも違って見えます。

  1. 目標線にアライメントスティックやクラブを置きます。
  2. 後方から撮影し、足と肩が大きく左を向いていないか確認します。
  3. ボール位置は左かかとの内側付近から始め、スタンスに合わせて少しずつ調整します。
  4. グリップとスイング方向を同時に大きく変えず、一つずつ試します。

3. 見えた傾向に合うドリルを一つ選ぶ

4. スライス確認用の撮影位置

5. 一球ではなく二回の練習で判断する

  1. 変更前に五球、変更後に五球の弾道を記録します。
  2. 出球、曲がり、打点のうち評価する項目を一つ選びます。
  3. 最も良い一球ではなく、全体の傾向を比べます。
  4. 次の練習でも変化が続いたら、新しい項目を追加します。

AI動画診断は画面に見える姿勢やタイミングから原因候補と練習順を提案します。正確なフェース角やクラブパスには弾道計測器が必要で、対面レッスンや医療上の助言を代替するものではありません。

あわせて読みたい

ゴルフを独学するときの動画チェックと練習ループ 無料

ゴルフを独学する人向けに、基準動画の撮り方、20分の練習メニュー、確認項目と再撮影の手順を解説します。AI診断は映像からの参考推定です。

よくある質問

アウトサイドインだけがスライスの原因ですか?

いいえ。曲がりはフェースとクラブパスの関係で決まり、ドライバーでは打点も影響します。出球と打点を記録してからドリルを選びましょう。

最初にグリップを強くすればよいですか?

グリップはフェース管理に関係しますが、急に大きく変えると別の補正動作が出ることがあります。小さなスイングで少しずつ試してください。

動画だけでクラブパスを測れますか?

見える動きの傾向は確認できますが、数値を正確に測る弾道計測器ではありません。撮影角度、フレームレート、手ぶれによって見え方も変わります。

スイングを無料で分析する